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株式会社 髙山造庭園
〒754-0001
山口県山口市小郡上郷八方原4200
TEL.083-973-4528
FAX.083-973-3035
 

芝生管理の基礎知識

   
こちらのページでは山口市の月ごとの芝生の管理についてまとめてあります。参考にしてください。
また、芝生を育てていくのには様々な道具が必要になってきます。
芝刈り機、バリカン、はさみ、スパイクなど…
例えば芝刈り機ですが、刈っていくと徐々に切れ味が悪くなり、良く見てみると葉が刈りきれていない事があります。そうなってしまったら、芝も傷んでしまうので、研磨が必要です。研磨を行う場合には、専門家に出すのが一番良いと思います。
   
 
【1月】January
 
休眠期
芽吹きをまち、しっかり休眠中の芝生です。
気温も低く、雪も降り、霜柱で浮き上がったりしていませんか。
浮き上がった芝生を見つけたら押さえたり、足でしっかり踏んでしっかり地面と密着するようにしてあげてください。 
また、落ち葉は芝の生育に影響がありますので、
出来る限り片づけてあげて下さい。
   
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【2月】February
 
休眠期
まだ休眠中ですが、そろそろ活動が始まるので準備をします。
 
エアレーション
植え付け後3~4年が経過した芝生に、2月後半から3月に行う穴あけ作業です。
1年に1回行うことで、芝生の根に空気を供給してあげることができ、また、土がほぐれることで水はけの改善にもなり、通気性も改善されることで、病気などのトラブルの予防になります。そして、根を切ることになるので、根の発育が刺激されて元気になります。
 
目土入れ
芝生の萌芽直前に行う作業です。
発芽や発根を促進する役割や芝生の凹凸を無くし高さを均一にするのが目的です。春の萌芽期に目土をすることで発芽を促進して、芝生を元気にすることもできます。目土の頻度は一般家庭であれば2年~3年に1度で良いでしょう。
   
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【3月】March
 
生育初期
眠ってた芝生が少しずつ活動を始める時期です。
 
芝はり
3月から5月と8月から9月は芝はりの適期になります。
日当たりは良くないと生育が悪くなるので、
日当たりの確認をし、土をよく耕し、石や雑草などを取り除いてはります。
水はけの良さも大切になってくるので、平らに均します。
 
補修
3月から5月は傷んだ芝の補修時期です。
踏まれて傷んだ芝生や、加湿や病害虫によって枯れこんだ芝生の補修を行います。
傷んだ箇所を含め少し大きめに芝生を取り、新しい芝生をはり、地面と馴染むよう足などで踏み、目土をかけます。
 
施肥
芝生の発芽が始まる3月頃から11月頃までは、肥料を与える必要があります。速効性のある化成肥料などを春や秋に与え、緩効性の肥料を夏季に与えます。肥料無しでは密な芝生を育てることはできないので、注意です。
 
除草
芝生の芽吹く時期は、雑草にとっても良い季節になり、いろいろな雑草が生え始めるので、気がついたらこまめに抜くようにしましょう。
除草剤には発芽後の雑草に散布する「茎葉処理」
発芽を抑制する効果のある「土壌処理」の2通りがあります。大きくなってしまった雑草には効きにくいことがありますので、発芽を確認したら早いうちの処理が大切になります。
   
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【4月】April
 
生育期
気温の上昇と共に、芝生の生育と同時に病原菌や害虫の活動も活発になってきます。
 
刈り込み
4月に入ると成長スピードが徐々に早くなるので、必要に応じて芝刈りをします。早い時期から芝刈りを繰り返すことで、密な芝生に早くなります。
 
除草
雑草も芝生に勝とうと、ぐんぐん伸びてきます。見落とさないようにして除草を行いましょう。
 
病害虫
3月から4月にかけて、「春はげ病」になることがあるので注意です。
まだらや円形など様々な形で萌芽の始まっていない箇所があります。
基本的には自然回復をまちます。
目土や肥料で芝生を元気にしてあげることが大切です。
   
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【5月】May
 
生育期
すっかり暖かくなって、芝生もぐんぐん伸びています。
芝生は刈られることにより、横へ成長しようとするので、こまめに刈ることで密な芝生ができるようになります。
 
サッチ取り
サッチとは、芝の枯れ葉や刈りかすなどがだんだんと葉と土の間にたまり、厚い層になって積もったものをいいます。サッチは病害虫の発生源となり、生育障害の元となるので1年に1度は取り除きましょう。
   
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【6月】June
 
成長期
芝生の生育も旺盛になり、芝生のシーズン到来です。
しかし、梅雨時期でもあるので梅雨の合間の晴れ間を上手に使いましょう。
 
病害虫
5月から梅雨にかけては天候不順が重なり病害虫が発生しやすい時期です。
長雨が続くと葉にサビのような斑点がでる「さび病」が発生します。
また犬の足跡と呼ばれる「葉枯病」が発症したり、きのこが生えたりするので気をつけましょう。
しっかりと芝生の状況を見て、早めの対策をとりましょう。
 
   
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【7月】July
 
最盛期
7月から8月は芝生の最盛期になってきます。
梅雨明けと共にお日様の力が強くなり水不足になるので注意しましょう。
 
刈り込み
週に1度は刈り込まなくてはいけないシーズンになってくるので、刈り高20mmを目安に必ず週に1度は刈るようにしましょう。刈るタイミングを逃してしまうと、葉が長くなり刈りにくくもなるので気をつけましょう。
 
水やり
梅雨明けと同時に水やりも本格的に行う時期になってきました。
毎日少量を与えるのではなく、2日に1度しっかり時間をかけてたっぷり与えてあげましょう。
   
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【8月】August
 
最盛期
暑いのに芝生は元気よく成長を続けています。
7月同様週1回の刈り込みは続きますが頑張りましょう。
 
施肥
この時期の施肥は、水やりも兼ねて行える
液肥をオススメします。
やり過ぎには気をつけて、容量を守って行って下さい。
 
 
   
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【9月】September
 
生育期
芝生の成長が少し落ち着いてくる時期です。
しかし、毎日暑く成長は続いているので水やりや刈り込みは続けましょう。
 
除草
芝生もまだ伸びる時期なので、雑草もまだ生え続けます。
もう少しの間、根気強く抜きましょう。
   
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【10月】October
 
休止期
芝生の成長はなく、徐々に休眠状態になります。
来年もきれいな芝生を見せてくれるように、良い休眠環境を作りましょう。
 
刈り込み
10月の下旬に今シーズン最後の刈り込みを行い「刈り止め」とします。
 
水やり
すっかり日中の最高気温も下がってきたので、後は芝の様子を見ながら水やりを行って下さい。乾燥してるなと思ったら行う程度でよいでしょう。
   
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【11月】November
 
休眠期
芝生の成長もすっかりなくなり、芝生も色が抜けてしまいました。
休眠状態の間に来年に向けての準備をしましょう。
 
除草
芝生の色が抜けてくると少し寂しい雰囲気になりますが、雑草は目立つようになります。今のうちにしっかり抜いておきましょう。
   
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【12月】December
 
休眠期
すっかり芝生は休眠状態です。
この時期芝生に出来ることは少ないですが、来年の芝生を楽しみに今できることを行いましょう。
 
除草
芝生が休眠をしても、雑草が全く生えなくなることはありません。
見つけ次第早い段階で抜きましょう。
   
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